2026年7月12日日曜日

信濃路の旅 ~松代城(海津城)編~

 いよいよ最終目的地の松代城。

ここと先に紹介した古戦場は急遽、行くことに決めた場所でしたが行って良かったです。

松代城は、もともと海津城と呼ばれていた城で、武田信玄公が築いた城です。

宿敵 上杉軍に備える城として重要拠点でした。

その後、歴史が巡り、城主も武田方から上杉方、豊臣方、真田方と移り変わっていきました。

真田方が城主(真田信之 幸村の兄)の時代に海津城から松代城に改称、信之は松代藩の初代藩主になりました。












真田信之は、もともと砥石城の城主で上田城から程近い場所にいました。

時代が移ろい、時に豊臣の世になって武田家が消滅し、上杉家も秀吉の大老と変わりながら、領地の変更が進み、その後の徳川の世になって徳川方に与していた信之は松代藩藩主になりました。




















  こちらの石像には「海津城」と彫られています。




















城郭だけでなく、櫓跡やこのように広場にもなっていて公園になっています。








この日は前日と違って、いい天気。太陽の陽でジリジリとした暑さでしたが空がとてもキレイで、山々の緑が鮮明に見えました。

















今となっては平和な公園となっていますが、当時は群雄割拠で戦が絶えない時代だったと
思いますがこの城でどんな戦いが繰り広げられていたのでしょう。

長野県 信濃路の旅、非常に楽しくて有意義な旅となりました。
今回の旅にお付き合いいただいたHさんにも感謝したいです。ありがとうございました。

私自身、これまで真田家に纏わる神社や城跡を巡ってきました。細かく言うとまだ、群馬県の名胡桃城跡や先程少し話題となった砥石城も巡っていないので、行ってみたいと思います。
そして、真田家所縁の場所を巡り終えた後は、崇拝している徳川家康公に纏わる場所を深掘りしていきたいと思います。

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今後も不定期ではありますがアップしていきますのでお付き合いいただけると幸いです。





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